江戸時代、天明六年(1786年)初出の奇鈔百圓という古銭書。 地唄の作曲家で古銭研究家である河邨羽積(かわむらはづみ)が著した。 中身は今でいうコインカタログで多くの古銭の拓本が並んでいる。面白いのは外国コインがいくつか紹介されていることでモゴ…
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